ここでは、データ入力をするスピードの個人差について考えてまいります。

データ入力のプロになる

NAVIGATION

入力スピードの個人差

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
パソコンのキーボードやマウス、タッチパッドなどとった入力装置を駆使することによって、手書きで文書を作成するよりも、速いスピードでテキスト入力をすることが可能になります。
ただし、それらの装置を使ってデータを作成する場合でも、スキルの違いによって、入力スピードには個人差が現れることがあります。
特に、PCを扱ったことの無い未経験者や、経験の浅いユーザーの中には、キーボードに視線を落とさずに文字入力をする、「タッチタイピング」が満足に行えない人が少なくありません。
文字を入力する度に、キーボードに視線を移すと、その分だけ入力のスピードが落ちることになります。
ちなみに、そのように手元を見ずに入力することを、かつては「ブラインドタッチ」と呼んでおりましたが、視覚障害者への配慮などから、「タッチタイピング」と呼ばれるようになりました。
また、ローマ字入力と仮名入力とでも、データ入力のスピードに差が生じるケースも少なくありません。
ひらがなやカタカナ、漢字などを打ち込む際、一文字当たりのキー入力数は、仮名入力の方が少なくて済むので、その分スピードが速まるという人もいます。
ただし、仮名入力の場合には、覚える必要のあるキーの数が多い他、アルファベットや英語の文章を入力する際に支障を来たすケースが少なくありません。
また、使用するボタンが多い分だけ、指の動きも広範囲に渡ることになりますので、どちらが速いのかはいちがいに言い切れません。


Copyright(c) 2017 データ入力のプロになる All Rights Reserved.